大塚国際美術館での子どもたちの作品<5>
ほかにこんな絵も

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こんな絵も

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ありました。
みんな短い美術館の中での時間に
こんなにかいてくれてありがとう!!

また来て、新しい作品にどんどん挑戦してみてください。

ゆうきまさこ

大塚国際美術館での子どもたちの作品<4>
ラファエロに挑戦。

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この絵は幸せ気分満開。
もう、なにもいうことないほどハッピー〜♪ですね。

もとの絵は

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ゆうきまさこ

大塚美術館での子どもたちの作品<3>
次の二枚の絵は
アルチンボルド「水」に挑戦してくれています。

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もとの絵はちょっとコワイのに、楽しいふんいきがでたね。

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わあ、顔がサンゴの岩場みたいになっちゃったよお。

もとの絵は

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ゆうきまさこ

大塚国際美術館での子どもたちの作品<2>
同じ8月のはじめころの作品。
ラファエロの「聖母子」に挑戦している。

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みているこちらの目まで細くなってしまうほど愛らしい作品です。
もとの絵は

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ゆうきまさこ

大塚美術館での子どもたちの作品<1>
9月に入ってもう中ほどのなのにまだ暑い。
みんな元気かな?

この夏の長い夏休みにもいろいろな楽しいことがあったね。
みんなが大塚国際美術館で挑戦してくれた自由研究シートの絵を
ちょっとだけふりかえってみたいと思います。

ここに取り上げなかったお友だちの作品にも
すてきなものがあったようだよ。
また、冬休みや来年の夏休みにみんなに会えたらうれしいな。

まず、8月のはじめころに美術館を訪れてくれたお友だちの作品。
これはボッチョーニの「弾性」という
ちょっとむずかしい題名の絵に挑戦している作品と感想。

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音符でかざって、
馬がメリーゴーランドみたいになった楽しい絵。
もとはこういう絵です。

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ゆうきまさこ

子どもとアート 椿山荘 3
できあがり〜。

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なんだかへんてこりんな顔が並んでしまったけれど、
よく見るとやっぱり作者に似ている。

そっくりではなくてもいい感じ。
私は個人的にこのワークショップが気に入っています。

みんな、ピカソのことも忘れないでね。

応援していただいた、椿山荘の方々、朝日小学生新聞のみなさん
ありがとうございました。

結城昌子

子どもとアート 椿山荘 2
ピカソの肖像画はそっくりに描くことが大切ではなかった。
その人らしく描くためにあっちからも、こっちからも見て、
その人のその時の心まで描きとろうとした。
人の顔はひとつではない。
同じ人が泣いたり、笑ったり、怒ったり・・・。
全部その人なら、そのまま描いてしまおう。
そっくりに描くよりずっと伝わる・・・って思ったに違いない。

私の「ピカソの絵本、あっちむいてホイ!」は
そんな思いからできあがりました。

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で、今回は自画像に挑戦。もちろんピカソのように。

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右側でお手伝いしてくれているエプロン姿の女性は、朝日小学生新聞の私のコーナー「遊んでアーティスト」をなんと!15年にわたって担当してくれている水上さんです。いつもありがとう。

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泣いた顔、笑った顔、怒った顔をひとつにする。


子どもとアート 椿山荘 1
8月のはじめに東京、目白の椿山荘でワークショップをやりました。
このワークショップは椿山荘の主催で、朝日小学生新聞が協力しています。
今回は小学生の子どもたちが「ピカソに挑戦」。

私はこのテーマで子どもたちと、何回もワークショップをやっていますが、
今回はお父さんも、お母さんも参加してくださいました。

内容をちょっとご紹介しますね。

まずは会場です。
緑濃い庭園が広がる椿山荘。
私の神楽坂の仕事場からも歩いていけるので
時々散歩がてら訪ねています。

子どもの頃は毎年、両親と一緒に蛍を見に来ていました。

明るく広々しして気もちいいですね。

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結城昌子

子どもとアート
アートの力って凄いです。と改めて声に出してみたくなります。
子どもたちはいつだっていい絵をみると何かを感じ、
触発されるのだと思います。そのくらい吸収力があるんだと
改めて感動します。
だから、よーく見ること、そして自分で描いてみること、
このふたつの体験は「目」と「手」と「心」をつないでいると
私は感じていました。
そしてそこに、みんなで完成させる。という
もうひとつの枠をはめてみることにしました。

孤独になりがちな今の時代、共同作業の苦手な子どももたくさんいます。
けれど、目の前にたった一枚の「名画」が存在するだけでひとつになる。

大塚国際美術館で行ったワークショップ「100人名画に挑戦!」を
終えて、一番嬉しかったのは私かもしれません。
会場を包みこむ親密な空気に、思わず何度もほろりとしました。

みんなが誰かの絵の横に並ぶために頑張ってる。
その姿がかけがえのないものとして愛おしくてなりませんでした。

実はこのワークショップ、いつかやってみたいと思い続けていました。

この企画は大塚国際美術館の夏のイベントとして考えたものです。
実現できるのは、やはり世界でも類を見ない大塚国際美術館だからこそだと思います。

もし、このブログを見て私も…と思うお友だちは是非徳島、鳴門まで
足を運んでください。この夏休みの間、毎日参加することができます。
今回用意したのは『ヴィーナスの誕生』が8セット。
なんと800人名画になるんですね。
それと、時間が限られている人のために
キリコの『不安がらせる女神たち』を5セット用意しました。

これから約40日間、大塚国際美術館の皆さんが
みんなの絵を応援してくれます。

私の仕事場もやっと全部そろえることができて、ホッとしています。
(もちろん大塚国際美術館の方々が夜遅くまで
丁寧に心を込めて準備してくれたことはいうまでもありません。)

でき上がった絵は美術館の一角に
(堂々と)イベント開催期間中展示されています。
このブログにもアップできたらいいなと思っています。

結城昌子

100人名画に挑戦! 11
ちょっと嬉しい。かなり嬉しい。

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もうすぐ完成だ。

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完成した作品をスタッフの方々が『ヴィーナスの誕生』の絵の前に運んでくれました。

みんなの絵が横に並んだ。
ボッティチェッリもびっくりだね。

参加してくださった方々、応援してくださった方々、
準備にセッティングにお世話になったスタッフの方々、ありがとうございました。

結城昌子


100人名画に挑戦! 10
完成まであと一息?

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なんて鮮やかな色を使ってくれたんでしょう。(笑)
凄い迫力の部分ができあがり。

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いよいよ…

結城昌子

100人名画に挑戦! 9
ラストスパート。描きはじめて約40分。
どうです? このパワー。

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今回は中学生の陶芸部のお友だちもたくさん参加してくれました。
ありがとう。

結城昌子

100人名画に挑戦! 8
あとどのくらい?
おーい、まだたりないぞ〜。

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よいしょっと。
「私、もう一枚描いてもいいよ」

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だんだんスピードが上がってきた。この頃はみんな自分の絵の隣が気になりだす。

結城昌子

100人名画に挑戦! 7
まだまだ…

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でき上がったお友だち。自分の担当部分に自分ではるってドキドキする。

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随分難しいところを描いてくれたんだね。ありがとう。
いいせん、いってる〜。

いつも思うことですが、日本の子どもたちは繊細な仕事をする。
見る目があがると、手も知らぬ間についてくる。
私はいつもそう思っています。

結城昌子

100人名画に挑戦! 6
だんだんとできていく
2012年、子どもたちによる『ヴィーナスの誕生』。

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「ねえ、ねえ、見て! こんなんでいいのかな?」
「もちろん。」
晴れやかな笑顔はヴィーナスがくれたものなのでしょうか。

「この女神さまは、生まれたばかり。心のきれいな女神さま。
だから裸ん坊でも恥ずかしくなんかない。
洋服を着て隠さなきゃならないことなんか何もない。
だからおっぱいも思いっきり描いてね」「うんっ。」


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思いっきり描いたら?? こんなに力強い絵になったんだね。

結城昌子

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