子どもとアート 椿山荘 2
ピカソの肖像画はそっくりに描くことが大切ではなかった。
その人らしく描くためにあっちからも、こっちからも見て、
その人のその時の心まで描きとろうとした。
人の顔はひとつではない。
同じ人が泣いたり、笑ったり、怒ったり・・・。
全部その人なら、そのまま描いてしまおう。
そっくりに描くよりずっと伝わる・・・って思ったに違いない。

私の「ピカソの絵本、あっちむいてホイ!」は
そんな思いからできあがりました。

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で、今回は自画像に挑戦。もちろんピカソのように。

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右側でお手伝いしてくれているエプロン姿の女性は、朝日小学生新聞の私のコーナー「遊んでアーティスト」をなんと!15年にわたって担当してくれている水上さんです。いつもありがとう。

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泣いた顔、笑った顔、怒った顔をひとつにする。


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