プチ・ルーヴル展 in 軽井沢
先週の日曜日、
軽井沢(御代田)にあるメルシャン美術館で
子どもたち、大人の方たちとワークショップを行いました。

種田陽平さんの展示スタイルと同じく、私の出題も
昨年ジブリ美術館で行ったものをメルシャン美術館用に
バージョンアップさせて、ちょっとむずかしいゲーム風に。
作品はすべて例によってほぼ40%の大きさです。
(中にはフェルメールやファン・エイク、マセイスもあって、
細部の面白さはほぼ極点です。) あらら、難しすぎたあ??

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その上、入場者の多い日曜日のお昼前、
観光バスでのりつけた中学生の団体さんと重なって
展示室はさながら本家ルーヴルを越える混雑ぶり。

それでも子どもたちはその中でハードルを難なく越えて
「あった!」と私をひっぱり絵の前に連れていき、
うれしそうに指さしてくれます。
その後は屋外のテントの下でモナ・リザの落書き。

今日この瞬間に目にした「名画」と呼ばれるふしぎな
画像が彼らのなかに住みつき、いつの日かふと息吹きますように。
そして心を広げる糧となりますように。。。

猛暑の軽井沢の一日は、私の心の温度もハイにした
忘れられない日となりました。

結城昌子

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