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三年ぶりに朝日小学生新聞のサマースクールの美術コースの講師を勤めさせていただきました。
東京、渋谷会場に集まった子どもとお母さん総勢70人。クーラーを効かせているのに部屋は熱気で暑い。テーマは「ピカソに挑戦」。10年も前に考案したお面制作ですが、いつも子どもたちは楽しそうに取り組んでくれるし、できた作品が絶妙にその子らしいというお気に入りのワークショップです。こんなワークショップをもっともっと考えてみたい、とこちらが元気をもらった夏の一日でした。参加してくれたみなさんありがとう。
「原寸美術館37V 版」というフジテレビCS放送番組(チャンネル739)に秋以降さらに8話出演します。
9月の放送内容はこちらで見ていただくとおり、 第9話モネ「睡蓮」。第10話がレオナルドの「最後の晩餐」です。さてここから番組は新クールに突入。どんな番組に変化していくのか楽しみです。ちょっと視聴するのが難しいチャンネルですが、どこかでのぞいていただければうれしいです。古今の名画を隅々まで見られるので私自身興味津々。バカリズム升野さん、またまたよろしくお願いします。
NHK番組「美の壺」(9月19日)に顔を出します。
ひょんなことで、「アンティック絵葉書」の絵柄の読み解きをすることになりました。明治の日本の一部の画家たちが当時のウィーンの動きを感じ取っていたことを確認することになったTV出演でした。時折、TV出演のお話をいただきますが、出版界とも広告の世界とも違うふしぎなメディアだと感じます。デジタル多チャンネル時代に突入するこの先、世の中に大きな影響を与えるTVは私たちに何を見せ、何を蓄積していくのでしょうか。
秋の「ピカソ展」にちなんで、NHK教育TV「ヒミツのちからんど」に出演し、子どもたちとピカソのお面づくりに挑戦します。
放送は10月24日の予定。朝日小学生新聞のサマースクールをTVでトライする気分です。そういえば、今回のピカソ展はパリのピカソ美術館のものがそっくりやってくるのだそうです。昔、この美術館で「あっちむいてピカソ」という番組をNHKのみなさんとつくったのを懐かしく思い出しました。さて、今回はどうなりますやら…。
児童文学者の同人誌「鬼ヶ島通信」の表紙リニューアルをお手伝いしました。
同人の集まりに、何度か呼んでいただいたりしているうちに交わされる先輩諸氏のお話の楽しさに病みつきになってしまいました。若輩ものは教えられることばかりです。
一枚の繪の巻頭特集で、川村記念美術館を訪ねました。
ニューマンの絵を撮った斉藤さんの写真が見開きにどんと掲載されています。私にとって久しぶりの川村記念美術館でした。やはり気持ちいいですね、この美術館。ロスコもニューマンもステラもそしてコーネルも、この美術館ならではの現代アート作品から元気をたくさんもらいました。
ムジカノーヴァという音楽雑誌で頼近美津子さんと対談しました。
私個人のひょんなアクシデントでご迷惑をかけたのに、頼近さんはおおらかに対応してくださいました。ありがとうございました。私は子ども時代にずっとピアノを習っていたのに、大人になってからは全く弾けなくなています。お話しをしている間に、またピアノを習ってみたくなりました。
女性セブンに絵手紙特集の取材を受けました。
一風変わった絵手紙。シュルレアリストたちが得意にしていた技法を借りて、楽しいカードを作ってみました。参考になるのかどうかなはだ疑問ですが、本人はけっこう気に入っています。
「原寸美術館37V版」(フジテレビCS739)の第6回第7回の収録をしました。
あれよあれよという間に、もう3本の収録を残すばかりです。特に♯6のルソー、♯7のゴーギャンは楽しい展開になっています。升野画伯の落書きが、回を重ねるごとに面白くなっているんです。どこかで見ていただけると嬉しいです。こちらのサイトから視聴情報を入手できますのでご興味がある方は覗いてみてください。
三鷹の森ジブリ美術館団長の宮崎吾朗さんと対談しました。
このもようは美術館で開かれている「小さなルーヴル美術館展」のパンフレットに掲載される予定です。お話のため、ある晴れた休館日にジブリ美術館を訪ねました。ただでさえジブリの世界そのままのような美術館の中。だれもお客さんのいないしんと静まりかえったキャフェで団長とお話していると、ジブリ映画のひとこまに自分が迷い込んだような気になりました。素敵なところでした。
集英社の雑誌eclat(エクラ)の特集で諏訪の原田泰治美術館を訪ねました。
原田泰治さんは幼い頃小児麻痺を患い、今も歩行に不自由があるのですが、びっくりするほどパワフル。私の訪問にあたって美術館まで出向いてくださいました。と言うわけで、私と原田さんの2ショットが掲載されることになりました。
東京・三鷹にあるジブリ美術館で「ルーヴル美術館展」が開かれるのだそうです。これに関連して、館の小冊子「熱風」に原稿を書きました。
ジブリ美術館には残念ながらまだ行ったことはないのですが、そこで「ルーヴル展」。もちろん複製での展示だそうですが、子どもの目線に合わせた展示スタイルを取るとものこと。どんな内容になるのか私も楽しみにしています。
川村記念美術館で開催中の「マティスとボナール展」について、東京新聞に寄稿しました。
千葉にある川村記念美術館がリニューアルしました。東京からだとちょっとアクセスがたいへんなのですが、行ってみると素晴らしい建物に気持ちのいい周辺環境。のんびり過ごしたいおすすめの美術館です。GWにでも「マティスとボナール展」を見にぜひ出かけてください。主催者でもある東京新聞からチケットをいただきましたので、goodsのコーナーでプレゼントさせていただきます。
「原寸美術館37V版」(フジテレビCS379)の第2回第3回の収録をしました。
ボスの「快楽の園」とベラスケスの「ラス・メニーナス」です。それぞれの画家の傑作が原寸で、しかもテレビで、という大それた番組(笑)の続きです。とはいえ37インチの画面で見るのが条件になっているので、我が家の小さなテレビでは原寸体験ができないのが残念です。「お暇ならぜひ」とお奨めしたいところですが、この番組、視聴するのがなかなか大変。こちらのサイトから視聴情報を入手できますのでご興味がある方は覗いてみてください。
フジテレビCSで「原寸美術館37V版」という番組が放映されます。
先日、一回めの収録が行われました。左は一緒に番組を進行してくれるバカリズム升野さん。お笑いにとんと縁のない私なので、鋭いツッコミにたじたじです(汗)。こんなので大丈夫なのでしょうか。放送はフジテレビCSの739というチャンネル。4月28日深夜の12時からです。「お楽しみに」と言いたいところですが、私は心配です(笑)。
08年3月9日、二玄社より「名画はあそんでくれる」が発売されました。
東京新聞・中日新聞に2006年2007年に連載したものを全面的に改稿、再構成しました。名画とあそべるページも充実。カバーの丸窓からのぞいている女性の顔。もしこの絵の全体がさらりと頭に浮かんだら、きっとあなたはかなりの名画通です。
フランスで出版された子どものためのアート本「プリミティブアートってなぁに?」の監訳をしました。3月11日発売されました。
「原始美術」と日本では訳してきましたが、この本で扱っている作品には原始的などとはまったく違った宇宙が広がっています。アートって大きいですね。
08年2月中旬からヴェネツィアに行ってきました。
旅のもようはJCBの会員誌「THE GOLD」5月号に掲載されました。冬の「水の都」はかなり冷え込み風邪をひいて寝込みました。けれど、ヴェネツィアならではの手細工にたくさん出会えワクワクしました。
フランスで出版された子どものためのアートの本
「見てごらん!名画だよ」の監訳をしました。07年12月に発売されました。フランスのアート本らしく、各ページの色づかいや文字組みなどがこっていて、めくっているだけでも楽しい本ですよ。
08年3月30日(日)サントリーミュージアム天保山(大阪)で結城昌子の「マリー・ローランサン展」記念講演会を開きました。
当日は昼前からのあいにくの雨模様。にもかかわらず、鳥取からかけつけてくれた方、兵庫から大勢で来てくださった絵画塾の子どもたちなどに会えて幸せでした。雨の中、皆さんありがとうございました。
08年2月11日から日本経済新聞、朝刊文化欄「わたしの10選」に連載しました。
「子どもの好きな名画10選」としました。伝統あるこのコーナーですが、このテーマで執筆された方はいらっしゃらないそうで、思いもかけないところに熱心な読者の方がいらしてご連絡をいただいたりして感激しました。10回の内容は近いうちにサイトにUPする予定。また感想などお聞かせください。

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